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無計画でも計算が苦手でも資産4桁万円超えは可能!結局はやる気の問題

世の中には「貯金ができない人の特徴◯◯選!」「お金が貯まらない人の共通点」などといったコンテンツがあるが、その特徴に、私もいくつか該当してしまっている。

普通なら「貯金ができないダメなタイプ」の烙印を押されるところだが、私は現在資産1500万円の積み上げに成功している。

つまり、世間が言う「ダメな特徴」に当てはまっていても、資産4桁万円超えは十分に可能だということを私は言いたい。

私が明確に資産形成を意識したのは28歳頃のこと。
それ以前の「貯蓄のセオリー」を知らなかった頃の私の貯め方考え方をここに記しておく。

「数学が嫌い」「計画が苦手」という方の希望になれば幸いです。

 

貯金ができない人の特徴

貯金ができない人

改めて、貯金ができない人の特徴共通点について調べてみました。主に以下のような内容が挙げられているようです。

  1. 浪費癖がある
  2. 衝動買いが多い
  3. 無計画、計画性が無い
  4. 支出の把握をしていない
  5. 数字や計算に苦手意識がある
  6. 「余ったら貯金」と考えている

これらでいうと私は、3~6が当てはまっている。衝動買いも、正直今よりは多かったと思う。

上記を踏まえ、私の行動の仕方・考え方を書いていく。

無計画に貯蓄

無計画にひたすら貯金

「貯金をするには明確な目標や計画があった方が良い」と聞く。

「30歳までに300万円貯めて結婚資金にする」とか「5年後にマイホームの頭金を作る」とか、そういう目標があった方がモチベーションが高まる、とかいうやつらしい。

でも、私の場合は特になかった。
何故なら、「貯められるなら貯めるだけ貯めろ」という(脳筋な)タイプだったから。

手元にあるお金を無闇に消費せず、できるだけ手元に残す無計画に、ひたすら愚直に積み上げる。

そんな「貯めること自体が目的」のような状態が、結果的に今の資産の土台を作ったかもしれない。

 

つまり、貯金に計算も計画も本来必要ないはず。そこにやる気さえあれば。

家計簿無しの適当時代

家計簿

家計簿は友人の勧めで25歳くらいから始めたが、それまでは収入分をはみでなければOKという適当な管理体制。

家計簿開始後も、自分に合う付け方を試行錯誤していたから、まともにルール化して記入できるようになったのは26歳を過ぎてからだった。

一人暮らしが19歳~だったので、約7年間は家計簿無しで生活していたことになるが、その間も約500万円くらいは余裕で貯まっていた。

支出を1円単位で把握することなく、適当な管理でもここまでやれます。
やったことは、「無駄な出費をしない」を徹底する。それだけ。

 

つまり支出管理も、貯金・節約のための必須項目ではないのだ。そこにやる気さえあれば。

数学2の学生時代

数字

私は算数・数学が苦手だ。

明確に苦手だと認識したタイミングは小学校5年生くらいの頃、分数や小数点を習い始めたころだった。それからというもの、中学以降の評定は良くて3、平均で2。

しかし考えてもみよ。
いや考えなくてもわかるが、資産形成では小難しい方程式や微分積分なんてものは1ミリも必要ない。

必要なのは単純な「足し算・引き算」、これだけ。

収入-支出=残り

これさえ守り、崩さなければ、私たちの資産は勝手に積み上がっていくものだ。

「複利の計算が……」とか「利回りのシミュレーションが……」とか、難しい数字や投資理論は不要。

「残った分をプールする」という原始的な方法をただひたすら貫くのみ。

1000万円貯めようと思うなら、20歳から毎年100万円貯金10年続ければ誰でも30歳までには到達可能なワケだ。
「毎年100万円」と聞くとびっくりするかもしれないが、月になおせば10万円以下。仮に手取りが20万円なら、その半分を貯金に回せばいい。副業もすれば、生活に余裕も生まれる上、社会経験も積めるだろう。

この簡単な計算通りに行動すれば、誰でも「できて当たり前」とすら私は思ってしまう(が、現実はなぜかそうではないらしい)

 

だから、数学の能力は小学校中学年程度あれば十分。そこにやる気さえあれば。

先取り貯金の経験無し

「余ったら貯金、と考えている」人の多くは、先取り貯金なぞしていない、有識者という。

先取り貯金とは、給与などの収入が入った時点で貯金分を先に確保し、残ったお金で生活する貯蓄手法であるが、私はこれを実施したことはない。ちょっと前までは先取り貯金という言葉すら知らなかい、まさに「余ったら貯金」のタイプだった。

しかし私の場合はこれが功を奏した
先述の算数嫌いと相まって、「どうせ算数嫌いなんだし、切り詰めて切り詰めて、可能な限り余剰を増やそう。」という意識だったからだ。

結果としてめちゃめちゃ余剰ができ、めちゃめちゃ貯金ができてた。ある日気づいた時には800万円。当時は投資なぞ頭になかったので、純粋に働いて得たお金と節約だけでこれだけ積み上げた。

有識者の方に、「余ったら貯金」にはめちゃめちゃ余らせに頑張る計算できないゆえの脳筋タイプがいることも周知しておこう。

 

つまり、「余ったら貯金」でも全く問題ない。そこにやる気さえあれば。

全てはやる気

お金がいっぱいで喜ぶ人

結論、何をしようとも結局やる気があれば貯金はできるし、やる気がなければ程度が知れてるのでは、という話。

計算が苦手でも、家計簿無しで計画性が皆無でも、「とにかく貯める」というやる気さえあれば、手法がどれだけ変でも泥臭くても4桁万円の壁は突破できる
結局はその一点に尽きると私は思う。